【混雑のため】2025年度スカテナート自動生徒募集システムお申し込み待ち状況について

10年以上前から自宅での個人音楽教室のホームページを作っている方も多く、ニュースレターの会員の方々よりよくご相談を頂くのが「近所の個人音楽教室が10年以上前からホームページを作って公開しているので、今更、ホームページを作っても、意味が無いのでは?」という内容のものです。

確かに、ご近所の個人音楽教室ホームページが10も20も乱立し、それら全てが当協会のように最新のホームページ集客技術を取り入れ、GoogleやYahoo!での検索で上位表示されるように日夜争っている地域ですと、正直、今、ホームページを作っても難しいかもしれません。

しかし、果たして、そういった最新の集客技術を取り入れたホームページを作っている音楽教室が、どれだけ同じ地域にいるでしょうか。

当協会で会員の方のホームページを制作する際、同じ地域の個人音楽教室のホームページを全て調べ、ホームページを制作した場合にどの程度の効果が予測できるかという市場調査をおこなってから制作に移ります。その市場調査の結果ですが、今からホームページを制作しても、十分に地域の方々の目に入り生徒募集につながることが見込めるという地域は全体の70%以上です。

確かに、10年以上前からホームページを制作して生徒募集している音楽教室もたくさんあるのですが、逆に10年以上前のホームページはスマホで表示すると非常に小さく見にくいホームページで、こういったホームページはここ数年、GoogleやYahoo!で検索したときの順位表示を悪くさせる「ペナルティ」が与えられるような仕組みになっています。また、10年以上前と比べて、ホームページのデザインももっと見やすく洗練されたデザインになりましたので、古いデザインのままのホームページは、見る側にとってもあまり良い印象を与えません。

このように、「古くからホームページをやっている」というだけでは、逆に同じ地域に新しい音楽教室のホームページが作られたとき、検索順位が下がったり、比較対象にされ新しいホームページの方に生徒が集まってしまうという結果になりかねません。

こういった理由から、たとえ、近所の音楽教室のホームページが多くても、十分に割り込むことができます。

とは言いましても、ホームページでの最新の集客技術は、音大でも先輩の先生方でも教えてくれませんし、レッスンの質を向上したりツールを使って生徒を楽しくレッスンさせることで生徒を増やすタイプのコンサルティングもたくさんありますが、それを習得するまでの時間と労力は計り知れません。

だからこそ、餅は餅屋ではないですが、ホームページでの自動生徒募集システムを作るのは、当協会のようなプロにお任せいただいたほうが、負担も非常に少なく、他のことに時間を有効に使うことができます。

ホームページを作るのはもう遅い?

いえいえ、まだまだホームページでの生徒募集は、始まったばかりです。

誰も教えてくれなかった生徒募集の真実
1,500人の音楽教室の先生が読んでます

音楽教室の生徒募集は時代遅れ
本当の生徒募集ノウハウがここにあります

大沢 孝弘

大沢 孝弘

元ヤマハ音楽教室生徒募集統括マネージャーとして13年間で10,000人を生徒募集した実績により北海道ヤマハ会優秀社員賞を受賞し、ヤマハ音楽教室より生徒募集実績コンテスト受賞3回・スピーチ2回。 現在は一般社団法人 全国個人音楽教室生徒募集支援協会の理事長として、顧客満足度96%の生徒募集ホームページとコンサルティングを自宅個人ピアノ教室や音楽教室に提供する他、生徒募集を成功させるための無料メルマガ「生徒募集100のヒント」や、500円で受講できるワンコインセミナーレターなどの生徒募集情報を提供している。

関連記事

  • 関連記事
TOP