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10年ほど前、まだ楽器店でマーケティングの統括マネージャーをしていたときの話ですが、マネージャー研修会の講師を任されその壇上で、「ライバルは同業種ではなく他業種である」という話をしました。

当時・・・おそらく今もそうだと思うのですが、社内で音楽教室の生徒募集や楽器販売の話をすると、「〇〇の楽器店では去年より生徒が集まってるらしい」「〇〇の楽器店ではピアノが去年より売れている」というように、比較対象は必ず同業他社で、他の業界に目を向けた意見が本当に少ない、井の中の蛙というのが音楽教室や楽器店の思考回路だったので、研修でそういう話をしたのですが、ほとんど理解されず「こいつ何言ってんだ?」といった雰囲気でした(笑)

このため、先日もご紹介した、「寿司屋さんがアイドル教室を展開」というように、柔軟な発想を持った他の業種に、本来でしたら自分たちが発想しなくてはならない音楽教室のアイデアを先に奪われてしまいます。

 

そして、結婚相談所事業を展開する「スク婚」が運営する音楽教室で、ついに音楽教室生徒に楽器を無料でプレゼントするという画期的な手法が展開されました。

業界初、楽器プレゼント&サイズアップも無料で対応のこども音楽教室
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000014840.html

これも、もっと早い段階に音楽教室事業に古くから携わる楽器店が発想して展開していくべき手法だったと思います。ただ残念なことに、同業種内の事しか知らない業界ですので、頭が固まり、プライドがだけが高くなっているので、「無料で楽器をプレゼントするなんて!」という否定しか発想できないと思います。

このように、ここ最近、他の業種が音楽教室業界に参入し、形を変えて次々と新しい形態を作り出しています。これは、生徒が減る一方の老舗音楽教室が「何をやってもダメ」というマイナス思考に捕われてしまっている反面、他業種のほうがオリジナリティ溢れる発想で今の時代に合った手法を音楽教室に導入できるプラス思考を持っているからできることだと思います。プラス思考の他業種のほうが音楽教室業界の面白さが分かっているのかもしれません。

これから、どんどんと音楽教室業界は他業種に侵略されていきます。古い考え方しかできない音楽教室や楽器店は自然淘汰されるでしょう。

ただ、自宅などで展開する個人音楽教室は、また話が別になります。様々な新しい手法で大きな会社が音楽教室に新風を巻き起こしても、変わらないもの。それは当協会のニュースレターでも具体的に手法を紹介している「地域密着」です。これは、どんな大きな音楽教室でも個人音楽教室にかなわない特性です。

ただし、地域密着と言っても、昔のような地域住民とコミュニケーションを密に・・・ということではなく、現代のネット社会においての地域密着です。これに、個人音楽教室にしかできないフットワークの軽いオリジナリティ溢れる発想をホームページに載せることで、どんなに新風を巻き起こす異業種が侵略してきても、確固たる地位を守ることができます。

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