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※この話は、元楽器店や元音楽教室の社員の方々より、「絶対にこの話は書いてほしい、そして未来ある先生たちに読んで欲しい」と言われ筆を執った、真実に基づく話です。

 

ピアノの先生を夢見て、小さな頃から音楽教室に通い、

楽器店社長に才能を見出されグランドピアノを購入。

コンクールに出るため特別レッスンや専門コースに通い、

辛い練習を乗り越え結果を残し音大に入学。

音大では普通の学生以上に勉強と演奏に没頭する毎日を送り、ようやく卒業。

晴れて、自分が通っていた楽器店の音楽教室に所属し、憧れのピアノの先生としてスタート。

 

しかし

生徒がいない・・・

 

これは珍しい話でもなんでもありません。

よくある話なのです。

 

自分が通っていた音楽教室を管轄する楽器店の社長から才能を認められ、「将来は音大に行き、ぜひうちの音楽教室でピアノの先生になってほしい」、というような明るい未来を言われれば、本人も両親もその気になりますし、我が子の才能と明るい未来のためなら多少お金がかかっても無理してグランドピアノや特別レッスン、音大にお金を使います。

しかし、結果、ピアノの先生になってみると、社長が言っていた明るい未来はどこにもなく、現実は楽器店も生徒を集められず、生徒がいないまま音楽の仕事といえば地域のイベントで演奏の手伝いをするくらい。
そして生徒もほとんどいないまま数年が過ぎ、なんのために自分はピアノの先生になったんだろう・・・?と鬱になり、最後にはピアノの先生を辞めてしまう。

社長の夢のある言葉で、人生とお金をふんだんに使い、結果、社長の言っていたような世界はどこにもない。
まさに、新人講師残酷物語です。

楽器店側にすると、いかに自分の音楽教室の生徒さんからコンクール上位入賞者が出て、音大に入るかがステータスになりますので、特にトップである社長は才能のある子を可愛がります。それはまるで我が子を可愛がる親のようにも見えますが、あくまで会社のステータスを上げるためにポーズに過ぎません。
そして、「将来はピアニスト、ピアノの先生」「会社もバックアップする」と上手い言葉を並べますが、このとき、自分の会社がどれだけ生徒を集められる力があるのかという事は考えていません。
結果、自分の会社から大勢の生徒たちが音大に通い、卒業したら当初の約束通り楽器店所属の先生として入れれるだけ入れますが・・・肝心の生徒がいない。

この段階で、社長は新人講師の生徒募集については社員に丸投げです。もし、先生が社長に生徒が集まらないという相談をしても、社員に責任転嫁です。もともと自分が夢を与えて、その子の人生を会社のステータスのために利用したにも関わらずです。

社員にしてみたら、生徒が集まらないのに講師を採用されているのですから、実現不可能な無茶振りをされています。どんなに社長があの子に生徒をつけろと怒号を飛ばしても、新人講師が生徒がほしいと懇願しても、ムリなものはムリです。
生徒募集戦略や講師採用計画に優れた社長であれば話は別ですが、そういう社長は自分のステータスのために口八丁で夢だけ与えて、あとは知らんぷりといった非合理的なことはしません。

今、まさに社長から夢を語られている生徒さんと保護者の方。

今、まさに音大に通って所属楽器店が約束されている先生方。

今、まさに新人講師として明るい未来に期待している先生方。

そして、今まさに、この話と同じ状況になっている先生方。

楽器店、音楽教室、社長、社員への過度な期待は禁物です。

もし、新人講師として楽器店員配属され、2,3年で50名以上の生徒を持つことができたら、それは所属する楽器店と運が良かったんだと思ってください。

それ以外の先生は、早い段階で見切りをつけて、自宅での個人音楽教室開設に力を注いだほうが懸命です。

全ての楽器店や音楽教室ではありませんが、皆さんが思っている以上に、楽器店側の生徒募集力は弱くなっています。昔から所属する先生に生徒を付けるだけで精一杯な楽器店ばかりです。

そういう苦境に立っている楽器店や音楽教室かどうかを見極める必要があります。

そして、道は一つではありません。むしろ、自宅での個人音楽教室のほうが、私達がニュースレターでお話している通り、生徒が集まりやすい時代になっています。

「社長の嘘つき!」と言っても何も解決しません。

解決する方法は、違う道は無数にあるということに気づき、自分の足で違う道を歩き出すことです。

私たちは、自分の足で歩き出す先生方を応援しています。

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