【混雑のため】2024年度スカテナート自動生徒募集システムお申し込み待ち状況について

次回の一般会員限定、スカテナート・ニュースレターですが、11月7日(木)配信予定です。

今回のテーマは前回から引き続き、

「2017年最終版!無料で集まる生徒募集ホームページを作る方法(後編)
  ・・・たった1ページで生徒が集まるピアノ教室になるホームページを作るテクニック」

後編の内容は「ホームページは5つの物語で生徒が集まるようになる」をテーマに、たった1ページでホームページの世界へ引き込み、体験教室へ申し込むようになるテクニックを全てご紹介します!

今回もかなりのボリュームになっており、正直、生徒が集まるホームページテクニックを、ここまで解説した内容は他にはないと思います。

それでは、今回も内容の一部をご紹介します!

※執筆中の内容ですので、配信時に内容が変わる場合があります。

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「2017年最終版!無料で集まる生徒募集ホームページを作る方法(後編)
  ・・・たった1ページで生徒が集まるピアノ教室になるホームページを作るテクニック」

さて、前回の続きになります。

<参考>

前編・中編につきましてはバックナンバーを販売しています。

前編・・・https://note.mu/scatenato/n/n7426ee5728d3

中編・・・https://note.mu/scatenato/n/n6951c0d617a9

新規ご入会の皆様は上記バックナンバーをご参考に。

 

1.細かい文字の本文を読ませるテクニック

前回は「写真」「キャッチコピー」「ヘッダー画像」のインパクトについて解説しましたが

ここまで上手く作ることができると、ヘッダー画像でインパクト感じたお客様は、

ホームページを下にスライドさせ本文を読んでくれます。

こういった流れは恋愛にも似ているかもしれません。

「相手に興味を持たないと、相手に質問はしません」

ちょっとでも相手のことが気になると、相手のことをもっと知ってみたい!という衝動にかられ、

色々とゆっくり腰を据えて聞きたくなってきます。

「相手のことが気になる存在になる」のがヘッダー画像の役割で、

次は、お客様の「相手のことをもっと知ってみたい!」という欲求を満たすために、

ドラマチックな自分の物語を語っていきましょう!

 

と、その前に・・・・

 

ヘッダー画像下から、いきなり文章を始めると、

「うわあ・・・文章長そう・・・読みにくそう・・・」というイメージが先行し、

すぐに「X」を押されて閉じられるか、他のサイトを探される危険性があります。

かといって、内容を簡素にしてしまっては、せっかく最初に与えたインパクトも

「なんか、大したことないな・・・」と思われ、やはり「X」を押されてしまいます。

 

では、どうしたら長い本文を呼んでもらえるかというと・・・

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続きは次回のスカテナート・ニュースレターVol.30を御覧ください!

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大沢 孝弘

大沢 孝弘

元ヤマハ音楽教室生徒募集統括マネージャーとして13年間で10,000人を生徒募集した実績により北海道ヤマハ会優秀社員賞を受賞し、ヤマハ音楽教室より生徒募集実績コンテスト受賞3回・スピーチ2回。 現在は一般社団法人 全国個人音楽教室生徒募集支援協会の理事長として、顧客満足度96%の生徒募集ホームページとコンサルティングを自宅個人ピアノ教室や音楽教室に提供する他、生徒募集を成功させるための無料メルマガ「生徒募集100のヒント」や、500円で受講できるワンコインセミナーレターなどの生徒募集情報を提供している。

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