【満員御礼】2023年度スカテナート自動生徒募集システムお申し込み終了と2024年の再開時期について

皆様、こんにちは。理事長の大沢です。

今日のメールマガジン音楽教室ちえぶくろですが、非常にシンプルでわかりやすい内容になっております。

 

まず最初のタイトルでもお話ししましたとおり、今日のテーマは「ホームページ」

そして、ピアノ教室を始めとする音楽教室で、そのホームページを持っているにもかかわらず、ホームページから生徒が集まらないと悩まれている方へ、シンプルなたったひとつの答えを提示したいと思います。

 

理由はたったひとつです。

 

「ホームページを育てていないから」

 

ホームページを育てていないことが、たったひとつの原因です。

 

音楽教室に通う生徒さんもそうだと思います。

先生が生徒さんを育てないで放置していては、いつまでも生徒さんは上達しませんし、上達しない生徒さんは、いつの間にか辞めていってしまいます。

 

生徒募集用のホームページも、これから生徒さんになろうとしているお客様が見るものです。

音楽教室のホームページが「育てられていない」ことは、見る側はすぐに分かります。

スマホの爆発的な普及により、人間のインターネットで「探す能力」と「良いモノを見分ける力」はこの数年で一気に向上し、ホームページを持っている側が思っている以上に、人々の目は肥えています。

一番人々の目に触れるはずのホームページを育てていない教室で、子供や自分自身を育ててもらいたいと思うでしょうか。

これが、ホームページで生徒が集まらない、たった一つの答えです。

 

育てるって何?どうやって育てるの?と思われる方も多いと思います。

 

基本的に、まずやってはいけないことがあります。

それは、生徒が集まらないにも関わらず

ホームページを放置しておくことです。

これは以前からお話ししていますが、ホームページで生徒が集まらないということはそのホームページに何か、教室の魅力を表現する上で問題があるという危険性があります。

その危険性を放置しておくと、悪いイメージにしかならない看板を放置しておくことと同じで地域の中でその音楽教室の印象が、どんどんと悪くなっていく危険性があります。

 

中には、ホームページ立ち上げ当初は生徒が集まったけれど、最近はホームページの反応が薄くなったというケースもあると思います。

これは、同じ地域内にもっと素晴らしいホームページを持つ音楽教室が現れたか、ホームページの作りが時代に合わなくなり、魅力が薄くなっているか、場合によってはスマホで見ることが困難なホームページになっている可能性もあります。

 

このようなことを防ぐために、ホームページは絶えず進化させ育てなくてはいけません。

 

では、どうやって育てるの?

例えば、ブログを書き続ける?

レイアウトを変える?

新しいページを作る?

文章を増やす?

 

その前に・・・

 

「ホームページで生徒を集めるために必要な、たった1つだけの簡単なもの」があります。

続きは次回の一般会員限定のニュースレターで詳しくご説明します。

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大沢 孝弘

大沢 孝弘

元ヤマハ音楽教室生徒募集統括マネージャーとして13年間で10,000人を生徒募集した実績により北海道ヤマハ会優秀社員賞を受賞し、ヤマハ音楽教室より生徒募集実績コンテスト受賞3回・スピーチ2回。 現在は一般社団法人 全国個人音楽教室生徒募集支援協会の理事長として、顧客満足度96%の生徒募集ホームページとコンサルティングを自宅個人ピアノ教室や音楽教室に提供する他、生徒募集を成功させるための無料メルマガ「生徒募集100のヒント」や、500円で受講できるワンコインセミナーレターなどの生徒募集情報を提供している。

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