97%のピアノ教室の先生が間違っている!生徒が集まるプロフィールの書き方

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皆様、こんにちは。理事長の大沢です。

唐突ですが、皆様は自分のプロフィール文(自己紹介)はお持ちでしょうか?

ホームページをお持ちの先生でしたら、プロフィールを掲載している方も多いのですが、意外に「恥ずかしい」「何を書いたらいいか分からない」という理由で、掲載していなかったり、簡単な自己紹介文しか用意していなかったり、きちんとしたプロフィールのように見えても、皆さん似たような定型文のようなプロフィールしか書いていない方がほとんどだったりします。

実は、ホームページなどに掲載するプロフィールは、皆様が思っている以上に重要です。

しかし、コンサートなどのチラシで掲載されているようなプロフィールの形式だと、生徒募集の場合では、あまり効果はありません。

コンサートのチラシなどに掲載されているプロフィールというのは

・学歴

・コンクール実績・演奏実績

・師事した先生など自身のレッスン実績

この3つがメインになっていると思います。

確かに、コンサートを聴きに来てくれるお客様にとっては、どんなに素晴らしい演奏を聴かせてくれるのか、という期待感を持たせるためのアクセントにもなるため、これら3つの実績は非常に重要になります。

しかし、生徒募集となると、また話は別になってきます。

なぜなら、楽器を習いたいと考えているお客様は、「どんな人柄の先生(教室)なのか」「自分がどれだけ上達するか」がもっとも重要であり、学歴やコンクールの名前を聞いても、よく分からないというお客様も多いからです。

そして、もっと恐ろしいのが、コンサートのチラシのように、学歴やコンクール実績、師事した先生だけをメインでプロフィール掲載してしまうと、何もコンクールや音大のことが分からない人でも「この先生は凄いんだ」ということはなんとなく分かりますが、あまりにも凄すぎるイメージを与えてしまい、音楽教室の敷居を上げてしまう危険性があるというところです。

最初から音楽意識の高いお客様でしたら、先生がどんな実績を持っているかが一番気になるところですが、今の時代、意識の高いお客様よりも、楽器を演奏してみたい!楽しみたい!というお客様がほとんどです。

そして、楽しみを重視するお客様は、先生の演奏実績よりも人柄による実績を評価します。

もちろん、プロフィールに演奏実績を掲載してはいけない、という意味ではありません。ですが、あまりに美しすぎる実績は、時として相手に近づき難いイメージを与えてしまいます。

では、生徒募集に効果的なプロフィールとは?

ポイントは「30秒」と「掴み」と「数字」です。

 

一般的な先生のプロフィールは、コンサートなどに掲載するようなプロフィールだと思いますし、それをそのまま、自身の音楽教室のプロフィールとしてそのまま使われている方がほとんどだと思います。

・学歴

・コンクール実績・演奏実績

・師事した先生など自身のレッスン実績

先生方の一般的なプロフィールに掲載されている3大実績です。

ただし、これらの実績は、演奏を楽しみに来るコンサートでのチラシでは効果があっても生徒募集のホームページやチラシでは、あまり効果がありません。

先生同士や音楽に詳しい方とのやり取りでは、3大実績が役立つことはありますが、地域の一般の人々は3大実績を見ても「なんとなく凄いんだろうな~」ということは感じても、だからといって「習いたい!」とまでは思ってくれません。

ましてや、ホームページを持っているのに、自分のプロフィールすら載せていない方は、厳しい言い方をしますが論外です。

(ただし、自分の自己紹介などをホームページのいたるところに、小まめに書いている方は別です。)

生徒募集で地域の人々を惹き付けるためのプロフィールは

・人間味

・具体的な数字

・安心感

この3つが最も重要となります。

「安心感」については、一般的なプロフィールである、どこの音大を卒業しているとか、どんな実績があるとかを書いてあれば、ある程度は信用感が伝わるのでクリアできます。

問題は「人間味」で、そこで重要になるのが「具体的な数字」となります。

ここで、2つのプロフィールを比べてみましょう

—–

1981年○○市出身
○○大学卒業
卒業後は○○に所属。
○○コンクールで金賞受賞、○○コンサートに出演。
2010年に○○音楽教室を設立
○○氏、◯◯氏に師事。

—–

今までに教えた生徒さんの数は約300人。大人になった生徒さんとは今も年賀状でやり取りしています。
大学は○○大学を卒業し、生涯で演奏した曲数は2,000曲以上。
昨年は○○コンクールで生徒さんが活躍してくれて金賞受賞。これで3人目の金賞受賞で、
生徒さんの頑張りに本当に感謝です!
ピアノ以外にも編み物が得意なので、生徒さんやお母さんにも教えることができますよ。
以前、4歳の生徒さんから〇〇ちゃん先生とあだ名を付けられて以来、
他の生徒さんからも呼ばれていますので、気軽に〇〇ちゃん先生!とお呼びください。

—–

上は一般的なプロフィールの形式。

下は対象の先生無しで即興で作ったので少々雑ですが、生徒募集用プロフィールです。

さて、どちらが人間味を感じるでしょうか。

多いのが、上のプロフィールにコンサート用ドレスでのプロフィール写真を付けた物が多いと思いますが、もし、ホームページの他の部分に、先生自身の人間味を感じる写真や説明がなければ、先生のイメージはかなり堅苦しくなり、音楽教室の敷居を上げてしまう危険性があります。

上級の生徒さんだけを教えるのであれば良いのですが、地域の方々を対象に生徒募集をするのであれば、求められるのは先生の人間性に関する印象です。

特に、具体的な数字は目につきやすく、人間味を分かりやすく伝えることができます。

例えば、今まで教えた生徒さんの数は、「それだけの数の生徒さんを教えてきたのであれば安心」という、安心感を与えることができます。

これは100人でも200人でも良いです。もし可能であれば243人とか128人とか、正確な数字を書くと、信憑性が増します。

ヤマハなどでグループレッスン経験がある先生だと、この数字は跳ね上がると思います。

ただ、まだ先生になったばかりであったり、まだ生徒さんを教えた数が少ない場合ですが、生徒数ではなく、例えば今までに演奏した曲数。正確にはわからないと思うので、おおまかな数字でいいと思います。

あるいは持っている楽譜の数、または習った先生や教授の人数も書き方によっては、それだけの人数の先生から演奏や指導法を学んだという信憑性を与えることもできます。

そして、もう一つの「人間味」は音楽以外のプロフィールです。

趣味や特技もそうですし、ピアノ教室であれば他に演奏できる楽器があれば書いてください。

実際に、生徒数100名近い自宅教室を持つ先生の中には、苦手な料理を生徒募集のために勉強して、「子供の健康レシピ」を作ってメールマガジンで生徒さんに送信。生徒さんのお母さんの料理や健康相談にも乗ってあげたりして、人気を博している教室もあります。

生徒のお母さんと繋がりが持てる趣味を身につけるということも、大きく生徒募集に繋げることができます。

そして、プロフィールを書く際に大切なことは、話しかけるように文章を書くということです。

箇条書きのようなプロフィールは、生徒募集において冷たさを感じます。

相手が目の前にいるかのように自己紹介をする。

ホームページやチラシというものは、それを見てくれている人の顔が見えないので、ついつい、冷たい説明文になりがちですが、実際は生きている人間が見ています。

説明書ではなく、目の前の相手に自己紹介をするかのようにプロフィールを作りましょう。

よく、「説明書と自己紹介は違う」というプロフィールの鉄則が言われています。

機械の説明書のように冷たい説明や仕様の羅列になっては人間味は伝わりません。

あくまで、生徒募集はホームページやチラシを見てくれている人との1対1の対話です。

見てくれている相手の顔を思い浮かべながらプロフィールを作る必要があります。

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