生徒募集できないピアノ教室のホームページにありがちな「説明文」

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生徒が集まらないピアノ教室の共通点

生徒が集まらないピアノ教室の共通点

一般社団法人全国個人音楽教室生徒募集支援協会スカテナート理事長の大沢です。

毎年、数多くの個人音楽教室のホームページを分析していくうちに、文章を見ただけで生徒募集できる教室かできない教室かというのが分かるようになってきました・・・と言うと、非常に偉そうに聞こえるかもしれませんが、実は生徒募集できないピアノ教室のホームページというのは「共通点」があるので、この共通点が分かると誰でも危険なピアノ教室のホームページというのが分かるようになります。

特に「生徒募集ができない」教室のホームページには「説明文」に特徴があり、例えばトップページに書いている教室の魅力についての説明文や、レッスン内容についての詳しい説明文、先生のプロフィールや指導方針などの説明文、これらの「書き方」に共通点が見られることが多いです。

説明の内容・・・というよりは「書き方」です。例えば、どんな書き方の説明文が生徒募集できない危険なホームページになるか、いくつかの例をご紹介いたします。

 

生徒が集まらない説明の書き方「ポエム型文章」

 

ポエムや歌の歌詞のように短い言葉を並べているだけのホームページです。

文章を書くのが苦手という理由だったり、元々、ポエムのような文章が好きだということもあるのでしょうが、ポエム型文章に多いのが意味を解読するのが難しくなってしまっているということがあります。

よく歌の歌詞でも、読み手によって解釈が異なるような難解な歌詞がありますが、それは「歌」だから魅力が感じられるのであって、生徒募集をしているホームページでやってしまっては何を言いたいのかが伝わらず読み手も読むことに飽きてしまい、すぐに閉じられてしまうホームページになりかねません。中には、こういったポエムのような文章に魅力を感じる人がいないとも言えませんが、こういった感性が共有できる人は地域にどのくらいいるかというと、かなりの少数と言わざるを得ません。

「高すぎる芸術性」は「独りよがりの芸術性」になってしまい、人を遠ざけてしまう危険性を重視したほうが良いと思います。

 

生徒が集まらない説明の書き方「抽象的過ぎる文章」

抽象的な表現は、ピアノを習ったことが無い人へイメージを分かりやすく持ってもらうためには非常に有効な手段です。

「蝶のように軽やかに演奏できるようになります」と言われれば、パッとイメージが膨らんで、自分自身も軽やかな演奏をしているシーンを思い浮かべることができます。

ただ問題なのが、文章の最初から最後までが抽象的過ぎる文章というのも解読が難解になるため、読み手を飽きさせる危険な手法となります。

ポエム型文章に共通する部分でもありますが、音楽教室を探している人たちは「具体的に習うとどうなる?」を求めてホームページを見ています。そして、先生側は探している人たちに自信を持って明確に、具体的に「うちの教室で習うことの素晴らしさ」を示す必要があります。それを抽象的な表現でお茶を濁してしまうと「この教室は説明を曖昧にしている自信がなさげな教室」と見られてしまいます。

一般の人達が分かりにくい部分を抽象的な例え話で説明するのは良いことですが、どう説明していいか分からないから抽象的、または中途半端な言葉で説明してしまうと、読み手はすぐに、先生の弱さを見出してしまい選ばれない教室になってしまうので注意が必要です。

 

生徒が集まらない説明の書き方「上から目線な文章」

 

生徒募集が上手くいかないホームページの文章で多いのが、いつの間にか文章が上から目線で書かれているケースがあります。

書いている先生自身は「当たり前」のことを書いているつもりでも、音楽教室を探している人たちにとっては分からないこと。

「●●するのが当然です」「●●するのは間違いです」「●●しないのはおかしいです」

こういった表現を多用している文章は、先生の上から目線な雰囲気を感じ、読み手を不快な気持ちにさせます。

もちろん、要所要所で使ったほうが良いときも無いわけではありません。しかし、使い方を少しでも間違えると、ただの上から目線になってしまい地域の人から選ばれる教室からは遠ざかる結果になります。

また、「文章を書く」ということは「日頃から思っていること」が自然と滲み出てしまうのものです。生徒に対する不満を日頃から抱えている先生ほど、この上から目線文章になりがちです。「私に不満を与える生徒にならないで!」という想いが文章にも現れてしまい、これはホームページだけではなく、twitterやfacebookなどのSNSで書かれる文章にもよく見られます。特にtwitterで多くの先生たちのツイートを読んでいると、生徒への不満が遠回しに文章に滲み出ている先生は、教室のホームページも同様に、生徒への不満が滲み出た上から目線な文章が羅列されていることがあります。

 

生徒が集まらなくなる「滞在時間の短さ」

ホームページ制作で失敗する滞在時間の短いピアノ教室
これらの文章の特徴を持つ教室のホームページは読み手に「分かりにくい」「伝わらない」「飽きる」「嫌な気分にさせられる」となってしまい、すぐに閉じられ、「滞在時間」が非常に短いホームページになりがちです。

もし、ご自身のホームページのアクセス解析で「滞在時間」を調べられるのでしたら確認してみてください。「滞在時間」というのは内容に魅力があれば必然と文章を読みたくなるので長くなりますが、逆に内容に魅力がなければすぐに閉じられてしまうので、短くなってしまいます。特に平均滞在時間が30秒未満で生徒が集まらない場合、内容が薄すぎたり、今回のような説明文の書き方に問題があるかもしれませんので見直しが必要かもしれません。

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