【満員御礼】2023年度スカテナート自動生徒募集システムお申し込み終了と2024年の再開時期について

ピアノ教室の先生は生徒募集にいくらお金を使っているか

ピアノ教室の先生は生徒募集にいくらお金を使っているか

皆さん、こんにちは。一般社団法人全国個人音楽教室生徒募集支援協会スカテナート理事長の大沢です。

以前、ピアノ教室の先生対象の生徒募集講演の先で、1つ、質問をしたことがあります。

 

「皆さんは、毎年、確定申告をしていると思います。

 確定申告をすると広告宣伝費という項目があるのをご存知でしょうか。

 さて、広告宣伝費。毎年、いくら使っていますか?」

 

要は生徒募集にかかる経費は広告宣伝費に入るので、この経費が多いほど生徒募集にお金をかけていることになります。

結果はどうだったかというと・・・

ほぼ0円

一番多い先生で年間10,000円くらい使っている方もいましたが、体験教室をやるのに用意した物や名刺、チラシ代くらいなもの。

人数の少ない講演だったので、一概にピアノの先生は生徒募集にお金をかけていないとは言い切れませんが、

むしろ、広告宣伝費はかけないほうが美学だと考える先生もいて、少々驚きを隠せませんでした。

 

生徒が集まらないのにお金をかけずにいても何も変わらない

激戦区でライバルに差をつけて生徒募集を成功させる方法

どんな会社でも個人事業主でも、自分お売上や利益、お客さんを確保するためには、広告宣伝費は避けて通れない経費ですし、いかに少ない広告宣伝費でお客さんを捕まえるか。あるいは、ここぞという勝負時を予測して大きく広告宣伝費をかけるか。商売をやる上では一番、時間をかけて考えなくてはいけない経費です。

これはピアノ教室で言えば生徒募集です。生徒募集にいかに少ないお金をかけて生徒を集めるか。あるいは、ここぞという物にお金を多く使って生徒を集めるか。一般社会の会社や個人事業主と同じ発想が必要です。

ところが、生徒は減る一方なのに、生徒募集にお金をかけず、ただ衰退していくピアノ教室がどれだけ多いことか・・・

ある程度、地域に昔から認知され、紹介や口コミだけで生徒が入ってくる教室であれば、お金をかける場面もそうそう無くなってきますが、そのレベルに達する前から生徒募集にお金を全くかけないというのは、どんな商売でも成り立つわけがありません。

ピアノ教室も会社経営も同じです。お客さんがいなければ成立しません。

 

ピアノ教室は生徒募集にいくらお金をかけたら良いのか?

ピアノ教室は生徒募集にいくらお金をかけたら良いのか

では、生徒募集にどれだけお金をかけたら良いの?という話ですが「自分の教室の生徒数が、あとどれだけ増えたら良いのか?」をまず明確にする必要があります。

例えば、あと10人生徒を増やしたいのなら、10人増えたら収入がどれだけ増えるかを計算します。

月謝が仮に7,000円だとしたら、7,000円×12ヶ月×10人=年間840,000円

年間840,000円の収入が増えます。

ここからは、それぞれの金銭感覚や生徒募集に対するセンス次第ですが、年間84万円のために年間10万円使うと考えたらどうでしょう。

10万円で生徒が10人増えたら、年に74万円のプラスになります。10万円が74万円になるわけです。

仮に生徒が3人だけ増えれば良いという考え方でも

7,000円×12ヶ月×3人=年間252,000円

年間約25万円の収入が増えるために、年間10万円を生徒募集にお金をかけても2倍以上回収できます。

そう考えると月1万円くらいは、最低でも生徒募集にお金を使っても良いんじゃないでしょうか?

もちろん、地域性を考えなければいけませんし、使い先は吟味する必要はあります。

ただ、生徒が集まらないと嘆きながら、生徒募集にお金を使わないというのは、本末転倒な気がします。

誰も教えてくれなかった生徒募集の真実
1,500人の音楽教室の先生が読んでます

音楽教室の生徒募集は時代遅れ
本当の生徒募集ノウハウがここにあります

大沢 孝弘

大沢 孝弘

元ヤマハ音楽教室生徒募集統括マネージャーとして13年間で10,000人を生徒募集した実績により北海道ヤマハ会優秀社員賞を受賞し、ヤマハ音楽教室より生徒募集実績コンテスト受賞3回・スピーチ2回。 現在は一般社団法人 全国個人音楽教室生徒募集支援協会の理事長として、顧客満足度96%の生徒募集ホームページとコンサルティングを自宅個人ピアノ教室や音楽教室に提供する他、生徒募集を成功させるための無料メルマガ「生徒募集100のヒント」や、500円で受講できるワンコインセミナーレターなどの生徒募集情報を提供している。

関連記事

  • 関連記事
TOP